療育・心理学を学ぶ よっとのブログ

療育や心理学に関する、体験・書籍・論文の情報共有をしていきます。

YouTubeチャンネル登録者買う?今ではチャンネル登録者も簡単に買える時代!!

 

こんにちは!

皆さん普段からYouTubeを利用していますか?


最近はコロナウイルスの影響もありYouTubeを利用する人が増えてきましたね。


YouTubeチャンネルを開設する人も増えてきたと思うのですが
なかでも一番難しいのがチャンネル登録者を増やす方法だと思います。

 

YouTubeは他のSNSよりもチャンネル購読者を増やすことが難しいと言われています。
そんなときに役立つサービスがあるみたいです!

 

SNSヘルパーというサービスを利用すると
簡単にYouTubeチャンネル登録者を買うことができるようです。


YouTubeマーケティングを成功させるために購読者は必要不可欠だと思うのですが
このYouTubeチャンネル登録者を買うことができるとなると
マーケティング成功の道にもつながると思います!


そこで今回はSNSヘルパーをどのように利用できるのか実際に紹介してみたいと思います!
 


SNSヘルパーにアクセスしてみるとこのような画面が表示され
利用したいSNSを選択することができました。


その他にも1日でどれくらいの利用者がいるのかも確認することができました!


ではSNSヘルパーにはどのようなYouTubeサービスを提供しているのかみてみましょう!

 

 

YouTubeをクリックするとこのように利用したいサービスを選ぶ画面が表示されました。

今回は、YouTubeチャンネル登録者を買うことがメインなので
チャンネル登録者を増やすを選択してみました!

 

100人のYouTubeチャンネル登録者を買うのにかかる費用は1,500円程度みたいですね!

他の類似したサービスよりは価格が安い気がするのですが
実際に100人のチャンネル登録者を増やすとなると
かなりの時間がかかるためSNSヘルパーを利用する方が時間もかからないと思います!

 

 

あとは、実際にチャンネル登録者を増やしたいチャンネルを記入するだけで
サービスが利用できるみたいです!

 

とっても簡単にサービスが利用できますね!
これならスマホやネットが苦手な人にも簡単にサービスを利用することができると思います👏

 

いかがでしたか?
YouTubeチャンネルを開設しようと思っている方には是非おすすめしたいサービスです。


下記のリンクからSNSヘルパーにアクセスすることができるので
気になる方はぜひアクセスしてみてください!

 

 

https://snshelper.com/jp/pricing/youtube

【簡単・家でできる】療育アイデア2つ―板書について―

こんにちは!

 

今日は、ご家庭でもできる療育アイデアを4つご紹介します!

 

「板書が間に合わず、連絡帳がいつも途中までしか書いていない」などの困りごとがある保護者の方や、療育関係者は必見です!

 

 

①板書が間に合わない



ノートや連絡帳を最後まで書ききれないお子さんには、ビジョントレーニングや短期記憶のトレーニングが効果的です。

 

板書というのは、①黒板の字を認識する→➁覚える→③ノートに書く という3ステップの行為です。

 

ここで、①黒板の字を認識する所と、黒板からノートへ視線を移す所で、素早い眼球運動が求められます。

また、パッと見て認知する瞬間視の力も必要です。

 

黒板に書いてあることを覚えてノートに書くため、短期記憶の力も必要です。

 

では、どうやってビジョントレーニングと短期記憶のトレーニングをしたらいいのでしょうか?

 

 

イデア

 

何かイラストや写真、単語が書いてあるカードを用意します。

 

それを一瞬見せて、何だったのかを覚えてもらい、紙に書いてもらいます。

 

一瞬で認知する力や、短期記憶の力が育ちます。

 

難しければ、一瞬見せたものがなんだったのかを、5秒後に口頭で言ってもらうという方法もいいと思います。

 

 

イデア

黒板やホワイトボードに書いてある文章を、単語や文節で区切って、それをつぶやきながら書く練習をします。

 

例えば、「桃太郎は鬼退治に行きました」という文だったら、まず「桃太郎は」を覚えます。

 

そして、「ももたろうは……」と呟きながら、手元のノートに「ももたろうは」と書きます。

 

この練習で、覚えやすいように短く区切るコツを習得し、短期記憶も鍛えることができます。

 

 

おわりに

板書をしっかりとれるようになるためのトレーニング方法をご紹介しました。

 

低学年のお子さんは、まずは書いてあることを最後まで写すことを目標にしましょう。

 

高学年のお子さんには、ノートの取り方や、見直した時に見やすいテクニック等も一緒に教えてあげるといいと思います。

 

 

【適応障害】新卒入社~休職のできごと

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こんにちは!

 

今日は、私が適応障害で休職するまでの出来事や、通院でやってよかったことなどを書いていきます。

 

休職するか悩んでいる方や、精神科に通院しようと思っている方などにおすすめです!

 

 

 

①私の休職事情

2022年の夏から休職をしています。

休職を開始したのは、新卒2年目でした。

 

ADHDで仕事に支障が出てきたため、もともと精神科には通院していたのですが、だんだん精神が不安定になっていって、抗不安薬などを出してもらっていました。

 

自〇未遂などの危険な行動が増えてきて、適応障害で休職しなさいと医師から言われました。

 

 

➁入社1年目。「普通」になりたかった。

ごちゃごちゃだった職場の机

なんとか就活を終え、無事に希望する会社に入社できました。

 

しかし、入社直後の研修で、大勢が話す中で相手の会話が聞き取れなかったり、話が長い人の言っていることがわからなかったりしました。

 

ADHD傾向があるのは大学時代からわかっていましたが、社会人になって、ADHDで困ることが増えていきます。

 

たとえば、出勤時の打刻を、入社3か月目になっても月に10回くらいやりわすれたり。

 

言われたことをメモに取ってあるのに、そのこと自体を忘れることが何度もあったり。

 

自分のポンコツさに嫌気がさし、家ではよく泣いていました。

 

 

このままではいけないと思い、精神科に行ってADHDの薬(ストラテラ)を服用し始めました。

 

服用してから1か月後くらいから、だんだんミスなどが減っていき、思うように仕事ができるようになっていきました。

 

やっと「普通」になれたと思いました。

 

 

③入社2年目。精神的に病む。

2年目になり、後輩の指導を任されたり、上司が変わったりして、環境の変化がとにかくたくさんありました。

 

そのせいか、精神的に疲れることが増えました。

 

6月ごろ、夜眠れなくなりました。

私はロングスリーパーで、布団に入るとすぐに寝てしまうタイプなのですが、まったく眠れないのです。

 

精神科の先生に相談して、睡眠薬を出してもらいました。

不安を抑える薬も増やしてもらいました。

 

それでも悪化する一方で、薬もどんどん増えていきました。

 

 

夏ごろになると、自〇未遂をしたり、自傷行為が抑えられなかったりして、すごくしんどかったです。

 

私は放課後等デイサービスという、障害のあるお子さんと接する仕事をしています。

お子さんと遊んでいる時は、それまでは心の病を忘れて楽しめていたのですが、とうとう全く楽しめなくなりました。

 

それで精神科の先生に相談して、仕事をいったん休むことになりました。

 

 

④やっておくといいこと

最後に、精神科に行こうか迷っている人や、休職しようか悩んでいる人に向けて、やっておいた方がいいことを紹介します。

 

1つ目は、精神科の予約は早めに取ることです。

 

「まだそんなにやばくないから~」と予約を先延ばしにしてはいけません。

 

だいたいの精神科や心療内科は、予約が1か月待ちとかになります。

 

本当にやばくなってから予約をするのでは遅いです。

少しでも「おかしいな」と思ったら、予約するのをおすすめします。

 

 

2つ目は、自立支援医療制度を利用することです。

 

これは、精神科や薬局でかかる費用が、3割負担から1割負担にしてくれるという制度です。

 

制度を利用するには、市役所の障害支援課等に行って、「受給者証」を発行してもらう必要があります。

 

この受給者証発行までも時間や手間がかかるので、早めにやっておいた方がいいです。

 

snabi.jp

 

3つ目は、休職したいと思ったら悩まず休むことです。

 

私は、休職したいなという思いを片隅に抱きながら、半年以上仕事を続けていました。

 

その結果、本当にメンタルがやばくなってしまいました。

 

休んだら迷惑だから休めないと思う方もいるかと思います。

でも、自分の同僚や先輩後輩が、「精神的にきつくて少し休みます」と言っていたら、批判せず心配しますよね?

 

あなたのまわりの方々もきっとそうです。

 

本当にやばくなる前に、休職をおすすめします。

 

 

おわりに

入社から休職するまでのことを振り返ってみました。

 

休職や精神科通院を悩んでいる方のお役に立てれば嬉しいです。

 

現在、精神障害者手帳を申請中なので、発行されたら、手続きについても書こうと思います!

 

ADHD就活記録はこちら↓

yotto.hatenablog.com

【子育て&ブログおすすめ本紹介】発達障害の子にも伝わる声かけのコツ・わかりやすい文章の書き方

こんにちは!

 

今日は、親も子も楽になる声かけ変換の本をご紹介します。

 

「普段イライラしてきつい言葉を言ってしまう」「どう褒めたり叱ったりしたらいいのかわからない……」という方は、ぜひご覧ください!

 

おまけとして、最後にブログを書く上ですごくためになったなと思う本もご紹介します!

 

 

 

『伝わる!声かけ変換(著:大場美鈴)』

 

 

本書は、実際に子育てをされた方が、どう声掛けをしたら子どもに伝わりやすいか、を考えて書いた本です。

 

たとえば、「こら!走らないで!」と怒るのではなくて、「ここは歩こうね」とどうしたらいいのかを具体的に伝えるなどの技が166も載っています。

 

 

また、この本は実際に子育てをしたお母さんが書いているため、「親が楽に子どもと向き合うコツ」もたくさん紹介されています。

 

たとえば、「親だからもっと頑張らないと……」とつい思ってしまうところを、「私は十分頑張っている!」と、できている部分に目を向けるなどです。

 

 

保護者の方や、幼稚園、学校、放課後等デイサービスなどに勤めている方にも、ぜひ読んでいただきたい本です。

 

本書の著者の”楽々かあさん”のブログもあるのでご紹介します!

www.rakurakumom.com

 

無料の声かけ変換表もあるので、要チェックです!

special.asa21.com

 

 

 

おまけ『バズる文章のつくり方(著:尾藤克之)』

 

 

 

ブログを書くにあたって、文章の書き方の本を何冊か読んでみました。

 

その中で、すごい!と思ったのが、こちらの本です。

 

どんなふうに書いたら、読んでくれるのかや、わかりやすく伝わるのかが書かれています。

 

「じっくり読ませようなんて愚の骨頂」という見出しのページには、こんな例が挙げられています。

 

× 朝食に食べたい副菜10選

〇 忙しい朝でもたった5分でできる副菜レシピ10選

 

飛ばし読みをしがちな現代人にも読んでもらえるように、「興味を引いてもらうコツ」や、「拾い読みをされても伝わるコツ」が書かれています。

 

 

私は副業でライティングの仕事を少しやっているのですが、ライティングにも役に立つ情報がたくさん載っていました!

 

 

おわりに

 

子育てや療育に役立つ、声かけのコツが詰まった本をご紹介しました!

 

無料の声かけ変換表もとてもわかりやすく、役立つので、ぜひ見てみてください。

 

 

 

【おすすめ本】『ひとりほぐし』凝っている人、気象病の人におすすめ

こんにちは!

 

今日は、おすすめのマッサージやツボの本をご紹介します。

 

身体が凝っていたり不調だったりする人や、気圧や寒暖差に弱い人におすすめです!

また、朝起きれないお子さんや、気分がふさぎがちな人にもぜひ読んでほしい一冊です!

 

 

①本紹介

『ひとりほぐし(著:崎田ミナ)』

 

 

 

カラーでほぼ全部図解で、とても見やすい本です。

 

ストレスにはこれ、肩こりにはここ、のように、改善したいことに対応してほぐし方が書いてあります。

 

 

本書にも書いてありますが、筋肉やリンパなどどこに効かせるかを意識してマッサージすると、効果がアップするそうです。

 

冒頭に載っている不調解消マップを見て、どこをほぐしたいかを確認してやると◎

 



 

➁実際にほぐしてみての感想

 

私は最近体がだるく、低気圧に弱いタイプです。

なので隅々まで読んで、すべて試してみました。

 

私は、リンパにアプローチする系のものがすごく効きました。

 

いたきもちいい感じで、続けてやるととてもすっきりします!

 

 

おわりに

 

私のひそかな夢は、マッサージ&カウンセリング&放課後等デイサービスの施設を作ることです。

 

保護者の方にマッサージとカウンセリングを受けてもらって、日頃の疲れをいやしてもらいます。

その間に、お子さんは同じ施設内にある放課後等デイサービスで、療育が受けられます。

 

そんな夢を持ちつつ、療育や心理学を学んでいきます!

マッサージ通いが趣味なので、このような本も読んで勉強していきたいと思います。

 

 

 

 

ADHD就活の振り返り(21卒)

こんにちは!

 

今日は、ADHDの私が、就活の時に大変だったことと、よかったことを書いていきます。

 

私は現在新卒2年目なのですが、就活はぎりぎりコロナが流行する前に終わりました。

なので、少し情報が古い部分もあります。

 

就活生の方や、ADHDのお子さんがいる保護者の方などの参考になれば幸いです!

 

 

①私のADHDのタイプ

まずは、私がどんなタイプのADHDかをご紹介します。

 

私は、「脳内が多動なタイプ」で、頭の中で常に何人もの自分が喋っているみたいな感じでした。

 

あとは衝動性もわりと強めで、思い立ったらすぐ行動するタイプです。

 

また、感覚過敏があり、聴覚が特に過敏です。

 

就活をしていた大学生の頃は、まだ精神科に行っておらず、ストラテラなどの服用もしていませんでした。

 

「脳が多動」が一番しっくりくる表現

 

➁就活でつらかったこと

➁-1 聴覚過敏

一番つらかったのは聴覚過敏です。

 

説明会や面接のために、電車移動がほとんどだったのですが、駅も電車も音がとにかくきつかったです(大学には自転車で通っていました)

 

みなさんは合同説明会に行ったことがありますか?

あれって、ほんとうに音が溢れてつらいんです。

 

高校の文化祭か?ってくらい、各ブースが声を張り上げていて、人もいっぱいで、とにかくつらい思い出でした。

合同説明会は1回しか行っていないし、それも途中でギブアップして退散しました。

 

聴覚過敏持ちの方は、合同説明会要注意です!

 

ノイズキャンセリングを使ってもしんどかった

 

➁-2 長い話が聞き取れない

 

集中力と短期記憶が弱いので、長々と話されると、なにを話しているのか理解できないタイプの人間です。

 

就活でお会いする企業の方は、なぜか話が長い人が多かった記憶があります。

 

メモをとりながら必死に聞いても、結局何を言いたいのかがよくわからないことが多々あり、つらかったです。

 

当時の自分は、「なんで話がわからないんだ!自分はポンコツだ!」と自分を責めていましたが、今はそう思いません。

 

相手がすんなり理解できないような話をするのは、社会人としてダメな人だなと思うようになりました。

 

(でも話は集中して聞いて、相手を理解するよう努めるのが吉です)

 

 

②−3 疲れがすぐキャパオーバーする

これは現在も治っていないのですが、自分の疲労をうまく認識できず、気がついたら限界を超えてしまうタイプの人間です。

 

就活時は、1日にいくつも説明会や面接を入れて、翌日は寝込むなどよくありました。

 

7割くらいの力で就活は頑張るといいと思います。

 

 

③就活でADHDが幸いしたこと

 

私は衝動性が強いタイプだったので、「〇〇社の社員の話が聞ける!」とか、「面接のアドバイスがもらえる!」とか、ちょっとでもよさげな情報を得ると、すぐに申し込みの連絡を入れていました。

 

なので、やる気があると評価されたり、衝動的に行った場で貴重な情報を得られたりしました。

 

また、自分の行きたい業界ではなくても、「この文具メーカーのデザイン好きだから説明会行っちゃおう」などと、色々なところに行きました。

 

なので、社会勉強ができ、色々な人と出会うことができました。

 

そこに就職する気がなくても、好きなブランドとか出版社の説明会等に行くのはおすすめです!

思い立ったら即行動!でした


④役に立った本

就活では、自己分析とか色々やると思います。

 

『メモの魔力』という本が、とても役に立ちました。

 

 

 

 

 

 

メモをすると物事がいい方向に動くし、仕事などもやりやすいという本ですが、
メモの利点のひとつに、自己理解が深まるという部分も紹介している本です。

 

自分への質問がたくさん載っていて、それに答えるだけで自己理解が深まるというものです。

 

こちらのブログに詳しく書いてありました!

jibunmap.hatenablog.com

 

おわりに

 

ADHDの私の就活を振り返ってみました。

 

第一志望の企業には落ちてしまったのですが、その悔しさを糧に第二志望のところに就職することができ、満足しています。

 

また、私はADHDとパンセクシュアルをオープンにして就活をしていました。

それを知って落とすような企業に就職したくないと思ったからです。

(オープンにしたのは人事にだけで、現場の先輩とかには伝わっていません)

 

そのあたりも、マイノリティ就活の難しいところだと思います。

 

悩んでいる方などがもしいたら、お役に立てるかもしれないので、お声がけください!

【本紹介】マイノリティデザイン(著:澤田智洋)

 

 

 

 

こんにちは!

今日は、おすすめの本をご紹介します!

 

マイノリティに関心がある方、「弱さを生かせる社会づくり」に興味がある方はおすすめです!

 

 

①本の概要

 

著者の澤田智洋さんは、コピーライターであり、世界ゆるスポーツ協会代表理事でもあります。(ゆるスポーツについては後述)

 

この本は、コピーライターである澤田さんが、自分の息子の目が見えないとわかったことから、話が動き出します。

 

そこから彼は、様々な障害者に話を聞き、その障害や苦手などを活かすことができないかと考えはじめます。

 

そして、ブラインドサッカーなどの広告コピーを書いていきます。

 

 

その中で、「自分が運動音痴なのは、スポーツ弱者とも言える。誰でも楽しめるスポーツを作ろう!」となり、ゆるスポーツを作り出していきました。

 

ゆるスポーツは、ハンドソープボール(ハンドソープで手をぬるぬるにしてハンドボールをやる)など、障害があっても高齢者でも運動音痴でも楽しめるスポーツです。

 

yurusports.com

 

そして、本書の最後には、「マイノリティデザインの作り方」が書かれています。

 

弱みや障害などを活かして、社会を変えるためにどうしたらいいのかを考えることができます。

 


➁私に刺さったところ

 

火をつけるためのライターは、「マッチで火を起こすには両手が必要だから、片腕の人でも火を起こせるようにしよう」というアイデアからできたそうです。

 

片手で使えるライターは、健常者でも障害者でも関係なく、使いやすいものです。

 

この話を聞いた著者は、「できないことがあるのは当人のせいではない。社会のほうを変えればいいんだ」と思うようになります。

 

何か苦手なことがあった時に、それが障害のせいだとするのが医療モデル、それが社会のせいだとするのが社会モデルといいます。

著者はこの時、社会モデルの考え方にいきついたのだと思います。

 

ADHD適応障害の私が苦手なことは、私のせいではなく、社会が対応してくれていないだけだ、と励まされたような気がしました。

 

同時に、社会を変えていきたいと強く思いました。



③おすすめなところ

 

第4章で、自分と向き合う時間を作ることが大切だと述べられています。

 

その中で、自分と向き合う方法がいくつか紹介されています。



たとえば、自分をスーパーマンだと思って、その特技を8つ書き出すことです。

 

自分スーパーマンの特技は、自分が今いる場所では当たり前のスキルでも、別業界に行ったらそれはすごい特技なのかもしれないということが書かれています。



第5章のマイノリティデザインの作り方では、「PPPPP」という考え方を紹介しています。

・P=ピンチの発見

・P=フィロソフィーの構想

・P=プラットフォームの構築

・P=ピクチャーを描く

・P=プロトタイプをつくる

 

詳細はぜひ本書を読んでみてください!



おわりに

 

この本は、『マイノリティデザイン』というタイトルと、表紙に点字でもタイトルが書いてあった点に惹かれて衝動買いしました。

 

今まで読んだことのない視点で書かれていて、すごく勉強になりました!

 

ぜひ読んでみてください!