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先日、補正下着のMARUKO(マルコ)というお店に行ってきました。
というのも、お友達紹介キャンペーンで、下着が上下無料で貰えるとのことだったから!
マルコのサイトを見たら、1着で1~3万円くらいはする下着。
これがタダで無料なら行くしかない!と思って行ってきました。
結局私は感動してその場で他の下着も初回限定50%オフ価格で買いました。
後日、私が紹介した友人は、体験とプレゼントだけもらって購入はしなかったそう。
マルコ(MARUKO)の補正下着でガチで感動したのと、プレゼントだけでもOKなことをまとめていきます!
同居人がもともとマルコの補正下着を使っていて、興味は持っていました。
ある日、たまたまお互いの用事の後に合流しようとしていて、同居人がマルコにいて「迎えに来て」と言われたので行きました。
そしたら、「体験してく?!」と言われて!
ちょっと時間もあったし、興味もあったし、気軽な気持ちで補正下着体験をしてみる事になりました。
体験では、マルコ(MARUKO)の説明や現状の体形、補正下着をつけたらどう変化するのか?などを実感させてもらいました。
詳しく書いていきます!
まずは、マルコについてや補正下着の意味、ほったらかしにするとどんどん体形が崩れていくなどの説明を受けました。
驚きだったのが、お尻の重さ!なんと片尻5kgらしいです…
そりゃちゃんと補正しないと、お尻が垂れていきますよね…
あとびっくりしたのが、理想のバストトップの位置。
バストトップは、顎下から顔一つ分下にあるといいらしいのですが…私はもっと下でした…
まずは現状つけている下着のまま、3D画像を撮ってもらいました。
私の3D画像は醜すぎてさらせないのですが、色々な角度から自分を撮影して、アバター作るときみたいにあらゆる角度から見ることができます。
ここでの課題は、
という悲惨なものでした、、、
ショーツだけ履いた状態で、サイズを測りました。
とにかくあらゆる箇所を測られました笑
最後に、サイズとバランスを出した表を作ってくれるのですが、マルコでは体重を減らすのではなく、その体重にふさわしい体のバランスをつくることが大事!と考えているそうです。
なので、バランスを考えてボディメイクをしていくことになります。
こんな感じの、広くてきれいなフィッティングルームで、ボディメイクをしてもらいました。
実際のマルコの補正下着をつけて、ボディメイクをしてもらうのですが、
店員さんが肉をぎゅぎゅっと押し込んでくれます笑
たったそれだけなのに、体形が全然変わる不思議と感動!!!!
胸の位置やお尻の位置、太ももの太さまで変わったし、超痩せて見えました。
ボディメイク前に、お尻の位置やバストトップの位置にシールを貼って、変化を確認できるのですが、これがまたすごい。
黄色いシールが最初の時点のお尻の終わりだったのですが、ボディメイク後は指の位置までお尻が上がりました!
そして3D画像再び。今度は補正下着を着たまま撮ってもらいます。
そしたら、本当にこの上の画像のように体形が変わったのがわかりました。すごすぎ!
ビフォーアフターの画像もお見せしたいのですが、自分の体形にコンプレックスがあり、お見せできないのが残念です…
ですがビフォーアフターが本当にすごかったので、少しでも気になる方はぜひお試ししに行ってみてください!
ちょっと様子見で行くつもりだったのに、感動しすぎてその場で買っちゃいました!
特に勧誘されてないどころか、「即決して大丈夫?!」とちょっと引かれました笑
普通のシリーズは1つブラだけで3万とかするのですが、初回限定で1万円くらいのブラセットが、しかも半額で買えたので、普通の下着揃えるのとあんま変わらんなと思い買っちゃいました。
しかも同居人の紹介で行ったので、ブラ・ショーツ・ガードル3点セットも無料プレゼント!
千葉・茨城エリアの方は紹介できるかもなのでコメントください!
人の紹介だともらえるプレゼントが増えます!
紹介じゃなくても、ブラかガードルのどちらかは無料で貰えます!
私が紹介した友人は、「興味はあるけど買う気はない」と最初から言い切って体験に行きました。
そして結局無料プレゼントだけもらって終わりました笑
無理な勧誘もなかったようです。
育児中でも仕事中でも、着るだけでボディメイクできちゃうのが本当に最強すぎます。
気になる方はぜひ下のバナーからチェックしてみてください!
紹介もできるので、お気軽にコメントください!
紹介者特典が双方もらえる場合があります♪
実際にモニターした友達からの、後日談です!
本当に押し売りされないそうで…!
ブラデリスの記事はこちら↓
↓こちらはサブブログなのですが、障害者雇用の就職イベントに行ってきたレポを書いています!
新卒も中途もインターン生も対象でした。
将来障害者雇用を視野に入れている方は、ぜひ見てみてください!
yotto-syuusyoku.hatenablog.com
学校で出される夏休みの宿題。
「全然取り組んでくれない」
「そもそも宿題の内容が難しすぎてできない」
「内容が子どもに合っていない」
このようなお悩みはありませんか?
私は放課後等デイサービスに勤めており、上記のようなお悩みにも対応してきました。
今回は、宿題の内容が合っていなくてできない時に、どうしたらいいのか解決策を具体的にご紹介します。
宿題になかなか取り組んでくれない理由は様々ですが、今回は発達障害に焦点を当てた対処方法を2つご紹介します。
最近は学校からタブレットを支給されることが増えました。
紙のプリントだと全くやる気を出さないのに、タブレットだと楽しく取り組めるというお子さんも少なくありません。
宿題が紙のプリントで出されていても、タブレットでプリントの写真を撮ることで、タブレット学習をしているように見せかけることができます。
iPadなら、画像に書き込んでプリントの回答をすることも簡単。
タブレットで問題文を読んで、ノートに答えを書くという方式でも、やる気を出してくれる子もいます。
「宿題しなさい!」と言われても、子どもからしたら膨大な量のタスクをどこからやって何分くらいで終わるのかわからず、戸惑ってしまいます。
そんな時、「毎日30分ドリルを進めよう」というような、時間ベースの伝え方をしてもいいですね。
ただ、「30分」がどのくらいなのか体感的にわかりづらいお子さんもいます。
そんな時に有効なのが、スマホアプリのタイマー。
この「ねずみタイマー」は、ねずみがリンゴをかじっていくイラストで、時間があとどのくらいか視覚的にわかるアプリです。
他にも、アプリではなく実際のタイマーで視覚的に残り時間がわかりやすいものもあります。
「このタイマーが終わるまで宿題しようね」という伝え方なら、見通しが立ちやすく、宿題に取り組みやすくなる可能性があります。
そもそも出されている宿題が難しすぎる時はどうしたらいいのでしょうか。
実際に放課後等デイサービスや学校で見聞きした事例をもとに、3つ対処方法をご紹介します。
夏休みの宿題に限らず、宿題が難しすぎる時は先生に相談しましょう。
場合によっては、放課後等デイサービスの職員に宿題のことを相談すると、学校側に伝えてくれることもあります。
通級や支援級を利用しているケースでは、多くの場合でお子さんに合った内容に調整してくれたり、量を減らしてくれたりします。
普通級ではそこまで細かな対応をしてくれない時もあるので、以下の事例を参考に、「宿題が難しいのでこのように対応してもいいですか」と聞いてみるのもいいでしょう。
無料ダウンロードできるプリントサイトは、インターネット上にたくさんあります。
運筆プリントから計算問題まで、本当に様々な種類・難易度のプリントがあるため、必ずお子さんに合ったプリントが見つかるはずです。
私が担当していたお子さんで、学校の宿題の代わりに放デイがプリントを渡してそれを宿題として提出していたケースがありました。
放デイがプリントを用意してくれるかは事業所によって異なりますが、独自に行ったプリントを宿題代わりとして提出することは可能な場合が多いので、先生に相談してみてください。
このブログでは、プリントサイトを紹介する記事がいくつかあります。
ブログ内で「プリント」と検索していただくとたくさん出てきます♪
これも担当していた事例の一つですが、漢字が苦手なお子さんの漢字練習の宿題で、完全に書き取りではなく半分なぞり書きでできるように、グレーのマーカーでノートに書きこんでいた保護者の方がいました。
↑このマーカーで書くと、薄い字が書けるので上からなぞりやすいとのこと。
他にも、書き写し苦手なお子さんの計算ドリルの宿題で、計算式だけノートに書いてあげて書き写す作業をなくしていた保護者の方も。
宿題が大変すぎて取り組めないのでは意味がないため、お子さんが「これくらいならやってもいいか~」と思えるような難易度に調整する必要があります。
宿題という作業を、「問題文を読む」「理解する」「答える」「答えをプリントに書く」など細かく分析して、どの段階でお子さんがつまずいているのかを判明できれば、そのステップだけ手を貸してあげればいいのです。
夏休みに限らず、宿題に取り組むのが難しい時には、まずは先生に相談してみましょう。
放課後等デイサービスの職員も相談に乗ってくれる場合が多いので、ぜひ頼ってみてください。