療育のへや

療育や心理学に関する、体験・書籍・論文の情報共有をしていきます。ADHD・うつ病体験記も。

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【おすすめ本】『ひとりほぐし』凝っている人、気象病の人におすすめ

こんにちは!

 

今日は、おすすめのマッサージやツボの本をご紹介します。

 

身体が凝っていたり不調だったりする人や、気圧や寒暖差に弱い人におすすめです!

また、朝起きれないお子さんや、気分がふさぎがちな人にもぜひ読んでほしい一冊です!

 

 

①本紹介

『ひとりほぐし(著:崎田ミナ)』

 

 

 

カラーでほぼ全部図解で、とても見やすい本です。

 

ストレスにはこれ、肩こりにはここ、のように、改善したいことに対応してほぐし方が書いてあります。

 

 

本書にも書いてありますが、筋肉やリンパなどどこに効かせるかを意識してマッサージすると、効果がアップするそうです。

 

冒頭に載っている不調解消マップを見て、どこをほぐしたいかを確認してやると◎

 



 

➁実際にほぐしてみての感想

 

私は最近体がだるく、低気圧に弱いタイプです。

なので隅々まで読んで、すべて試してみました。

 

私は、リンパにアプローチする系のものがすごく効きました。

 

いたきもちいい感じで、続けてやるととてもすっきりします!

 

 

おわりに

 

私のひそかな夢は、マッサージ&カウンセリング&放課後等デイサービスの施設を作ることです。

 

保護者の方にマッサージとカウンセリングを受けてもらって、日頃の疲れをいやしてもらいます。

その間に、お子さんは同じ施設内にある放課後等デイサービスで、療育が受けられます。

 

そんな夢を持ちつつ、療育や心理学を学んでいきます!

マッサージ通いが趣味なので、このような本も読んで勉強していきたいと思います。