療育のへや

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不登校のお子さんへのアプローチ3選

 

 

こんにちは!

今日は、不登校のお子さんがいるご家庭に向けたアイデアを書いていきます。

 

お子さんの状態も、学校の状態も、ご家庭の状態も、本当に様々だと思います。

なので、この記事を読んで「まったく役に立たないじゃん!」と思う方もいるかもしれません。

けれど、誰かひとりにでも、「困っているあなた」に役に立てることが届けられたらなと思います。

 

 

①お子さんの「つらい」「しんどい」に寄り添う

 

学校に行きたくないというお子さんのほとんどが、何かしらに「つらさ」「しんどさ」を感じていると思います。

その原因について、ゆっくり時間をかけて、聞いていくことが必要です。

 

少しずつでも話してくれるようになったら、「話をただ聞く」「自分の価値観をおしつけない」ことを大事にしてみてください。

誰でも、自分が感じた気持ちを、相手の価値観で上塗りされるのは嫌ですよね。

お子さんの言葉を、そのまま受け入れることが大切です。

 

また、保護者の方には「心配かけたくないから話せない」というお子さんもいるかと思います。

なので、兄弟・親戚や友達、スクールカウンセラーなど、他の人に話してもらうのも良い方法です。

 

話を聞くときは、傾聴を意識すると◎

 

➁放課後等デイサービスを利用してみる

発達障害があるお子さんを中心に受け入れている放課後等デイサービスですが、不登校のお子さんでも、受給者証があれば利用できます。

 

また、不登校になった原因として、「ADHDの多動性がありじっとしているのがつらい」や、「感覚過敏がひどく、クラスという大人数の環境が合わない」などがある場合もあります。

なので、小児専門の心療内科等の受診も検討するとよいと思います。

騒いでいる子も実は困っています。

放課後等デイサービスを利用するメリットとして、自己分析ができる、他者との関わり方を学ぶことができる、学校の代わりに通う場所ができる、などがあります。

 

療育型の放課後等デイサービスでは、SSTソーシャルスキルレーニング)を通して、自己分析や他者との関わり方を学ぶプログラムがあるところが多いです。

また、学校に登校する前のステップとして、まずは放デイに定期的に通う練習をしてみるのも効果的です。

 

③通級や支援級も検討してみる

もし不登校の原因が、「勉強についていけない」「じっと座って授業を受けられない」などであれば、通級や支援級を検討してみるのも一つの手です。

 

30人くらいのクラスという環境がどうしても難しいお子さんはいます。

なので、自分に合った環境でストレスなく学校に通えるように、そういった手段も視野にいれると良いと思います。

 

学校の先生や、相談支援員の方などに相談してみてください。

放デイ職員でも、そういった相談に乗ることが可能です。

大人数のクラスが苦手でも、少人数でなら頑張れるかも

おわりに

不登校のお子さんへのアプローチ方法を考えてみました。

「こういう状態なんだけど、どうしたらいい?」などありましたら、いつでも相談に乗らせていただくので、お気軽にコメントください!

 

 

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